古/いにしえの面影       其の一阡四百七拾
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2019年03月30日 木曜日
アップ日  2020年05月22日 金曜日
三重県伊賀市西之澤(沈下橋)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

沈下橋(ちんかばし、ちんかきょう)は、河川を渡る橋の一種である。
堤外地に設けられる橋で洪水時には橋面が水面下になる橋をいう。
沈下橋という名称が広く知られるが、河川行政用語としては、「潜水橋」が公式の名称である。
地方により、潜没橋、潜流橋、沈み橋、潜り橋、冠水橋、地獄橋などとも呼称される。
三重県では、
櫛田川・名張川・雲出川などにはいくつかの沈下橋が存在する。
特に、名張市では市街中心部を取り囲むように流れている名張川に、
大屋戸潜水橋、朝日町潜水橋、宮橋潜水橋が架橋、支流の宇陀川にも数橋存在する。
奈良県には
大和川下流域の生駒郡斑鳩町と北葛城郡河合町の間に、
大和川唯一の沈下橋(現地での表記は「潜水橋」)である大城橋が存在する。
(Wikipediaより)

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西之澤の集落

※家の裏には畑が~

背の高い家屋は少ない地区です。



スイセンの季節

※トタン被せ家屋

見返りながら~



柘植川に架かる沈下橋

※前には~
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04 05 06
07 08

交通量は少なそうですが~

※見返って~

柘植川堤の桜並木
春の季節にはエエでしょうね。
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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