古/いにしえの面影       其の一阡四百八
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年07月01日 土曜日
アップ日  2019年03月29日 金曜日
滋賀県高島市鹿ケ瀬(八ッ淵の滝)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
エエ天気に誘われて~
高島市(たかしまし)は、滋賀県の西部、琵琶湖北西に位置する市。
市の面積は長浜市に次ぐ県下第二であるが、湖を含めた場合は県下一である。
百貨店「高島屋」の名称の由来となっている。
(Wikipediaより)
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

向こうに蛇谷ヶ峰(901.7m)

※獣害除けネット

あの峰の向こうは~
朽木

林道は落石防護ネットだけ…

※落石も是位なら自動車も全損ですね。

岩阿沙利山(686m)
比良山系の北東に延びる尾根上にあり、「リトル比良」と呼ばれる山のひとつ。
花崗岩質で鉱物の産地でもある。


※見上げたら~
ヤバイ!

林道からの眺め~



引き返して~
ガリバー青少年旅行村
入村料払って~

※死亡事故多発…
少しビビります。。

急傾斜地

※遠く琵琶湖も~
マキノ浅井方面



倒木も~

※山アジサイも~

山深いですね~

水辺の景色は大好きです~



大摺鉢(おおすりばち)
60坪ほどの広さの摺鉢型。滝は傾斜した岩石の上を滑るようにして流れている。
淵の大岩に彫られている「八徳」の元字は大正11年、
現地を訪れた堀田知事が書き込んだものといわれている。


※水辺へ~

川幅が…
カヌーは無理そうですね。



ササユリが咲いてました。
ササユリ(笹百合、学名:Lilium japonicum)は、ユリ科ユリ属の球根植物。
日本特産で日本を代表するユリである。
地域によっては、ヤマユリと呼ぶこともある。
本州中部地方以西から四国・九州に分布する。
成株の茎は立ち上がり、葉は互生する。
葉はやや厚く、披針形で長さは8-15cmである。
5月-7月頃に淡いピンク色の花を咲かせる。
花被片の長さは10-15cm位で漏斗状に反り返る。雄しべは6本で芳香がある。
花粉の色は赤褐色であり、オトメユリと区別するポイントになる
(ただし花粉の色が黄色のササユりも存在する)。
希に花が純白のアルビノのものもある。葉や茎が笹に似ていることからこの名がある。
10-11月頃に蒴果が熟し、種子は風に乗って広がる。
初めて地上発芽するのは通常翌々年の春である(地下遅発芽様式)。
初花を咲かせるまでに種子から約7年以上(野生の場合)の歳月がかかる。
(Wikipediaより)


※奈良の卒川神社サン想いながら~


此処でUターンして~

※山アジサイ
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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