古/いにしえの面影       其の一阡四百弐拾四
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年09月23日 土曜日
アップ日  2019年04月19日 金曜日
京都府京都市下京区四条大宮町(嵐電貸切列車)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
エエ歌に誘われて~
嵐山本線(あらしやまほんせん)は、京都府京都市下京区の四条大宮駅から
右京区の嵐山駅までを結ぶ京福電気鉄道の軌道路線である。
北野線と併せて嵐山線、通称嵐電(らんでん)と呼ばれる。
嵐山を始めとする洛西エリアの観光地への行楽路線であるとともに、
繁華街である四条通へ出るための足ともなっている。
西大路三条駅 - 山ノ内駅間と蚕ノ社駅・太秦広隆寺駅付近が併用軌道のほかは、
すべて新設軌道となっている。
嵐山線は1907年8月に神戸川崎財閥により設立された嵐山電車軌道(社長松方五郎 取締役川崎芳太郎)により
1910年に京都-嵐山間が開通した。
なおこのときに用意された木製単車20両は川崎造船所製であった。
電気供給事業も兼業していたが京都電燈と競合となり1918年合併された。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

京都らしいcub

※大宮通り沿いを
時間待ちでブラブラと~

大宮通り
「大宮」は皇居を示す語で、「大内裏の東側に接していたため」との見方が一般的である。
ちなみに、大内裏の西側に接していた通りを「西大宮大路」といった。
しかし、大徳寺通(旧大宮通)を経た北区紫竹下竹殿町にある、
式内社「久我神社」周辺の地は、かつて大宮郷と呼ばれていた。
ここは賀茂氏が京都盆地に最初に居を定めた場所とされ、
上賀茂神社の旧地との説も残っている(上賀茂神社から賀茂川右岸側への渡しは、
かつて「大宮の渡し」と呼ばれた)。
つまり、「大宮」という名称そのものは平安京の建設前から存在しており、大宮通、
ひいては平安京の「大宮大路」命名の由来となったとしても不都合はない。
むしろ、平安京建設時の基準線となった可能性さえも否定できない。
(Wikipediaより)


※洋館意匠

京の長屋
御簾、石畳、千本格子~

浮ドンへ~
右頭の郵便新聞受



三条通りのアーケード

※八坂(祇園社)神社境外末社
又旅社(御供社)

京の路地

※アーケード見上げて

屋根の上の~
靴?

※猫!

浴衣のマネキンは
肉食系??
頑張れHT!

※大宮通
英勲
斉藤醸 京都・伏見

お洒落な散髪屋さん

※アサヒビール
??
見えない~

千本格子
虫籠窓



嵐電・四条大宮駅

※駅前の彼岸花

 全線均一料金



阪急大宮駅は対面です。

※リピート山中さん到着!

嵐電貸切なんですわ~

※リピート山中(リピートやまなか、1960年 - )は、
1960年神戸市生まれ。小学生時代聴いたグループサウンズやフォークソングに影響を受け
12歳から 弾き語りを始める。
アマチュア~セミプロとして活動を続けながら、
1996年、桂雀三郎withまんぷくブラザーズとしてメジャーデビュー。
元祖フォークシンガー高石ともや氏に見出され、ソロシンガーとしての活動も本格化。
2000年、自作の『ヨーデル食べ放題』が大ヒットし、
2001年長嶋ジャイアンツ公式応援ソングも担当する。
TVレギュラー・ラジオパーソナリティー(担当番組がギャラクシー大賞受賞)を経て、
現在さまざまなテーマで歌を作り唄うメッセンジャーとして全国を唄い歩く。
ギターを担いで北アルプスや富士山に登り行う山小屋コンサートや山頂ライブ。
医師に同行しての僻地での往診コンサートなどをライフワークとする。
また地球や心の環境、家族をテーマにした楽曲で、小中学校などでの『唄う講演会』の依頼を受けることも多い。
出かけて出会って感じて唄う、体験派シンガーソングライター。
2015年から 『ヨーデル食べ放題』 がJR大阪環状線の鶴橋駅発車メロディーとして流れる。
(リピート山中オフィシャルHPより)


貸切なので楽しい気分満載で~



発車風景

※嵐山まで楽しい時間を~
私はカトブンさんの歌と
サッポロ黒ラベルの歌が好きです!

 嵐山にて
気軽にポーズして頂き感謝です。

※何か食べてる…
 


やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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