古/いにしえの面影       其の一阡四百弐拾三
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年09月16日 土曜日
アップ日  2019年04月19日 金曜日
長野県長野市戸隠宝光社(戸隠宝光社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
エエ季節に誘われて~
戸隠神社(とがくしじんじゃ)は、長野県長野市北西部の戸隠山周辺に、五社を配する神社である。
宝光社(ほうこうしゃ):現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦3年(949年)に
阿智の祝部が奥社の相殿として創建されたものである。
祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子。
学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。麓から登ってきて最初にあり、
うっそうとした杉木立の階段を上って参拝する。旧宝光院。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

山本 達雄(やまもと たつお、
安政3年3月3日(1856年4月7日) - 1947年(昭和22年)11月12日)は、
明治後期から戦前昭和期の日本の銀行家・政治家。
43歳で第5代日本銀行総裁に就任後、政界に転じて貴族院議員、日本勧業銀行総裁、
大蔵大臣・農商務大臣・内務大臣・立憲民政党の最高顧問を歴任した。
位階は正二位。勲等は勲一等。爵位は男爵。号は竹渓。
(Wikipediaより) 


※国旗掲揚台

 一の鳥居正面

※世界遺産に成らんですかね?

石段下の狛犬

※急な石段

大きな顔の意匠狛犬


※吽

尻尾は流れてます~

※手水舎

大きな杉並木も~



 お寺のような宝光社

※彫刻は細かくて綺麗!

職人のニヤリが見えそうな~
新調しないで、このまま残して欲しいですね。

良く見たら
善光寺の山門彫刻とも少し違って~
木鼻の彫刻



凄いですよ~

前には

扁額



破風の鳳凰

※破風の龍

何処にも手を抜いていません~

※名の有る技術集団でしょうね。

木目も生かして~






透かし彫りにも目を見張ります。



豪華な神輿


※右

江戸時代には
この神輿を担いで深川八幡宮まで~
前には
令和にも担がれる?

石垣も玉垣も綺麗に~

※帰り道点描
トタン被せ

コスモス街道

※蕎麦の花

バードラインから~

※七曲り

長野市内へ~

※長野市域一望~
 
帰りには
地元の方に伺った施設で
リンゴを買って~

※色んな種類が在るのですね。
又来ます!
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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