古/いにしえの面影       其の一阡四百弐拾七
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年09月23日 土曜日
アップ日  2019年05月06日 月曜日
京都府京都市右京区太秦蜂岡町(広隆寺~映画村)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)
エエ歌に誘われて~
東映太秦映画村(とうえいうずまさえいがむら)は、
京都市右京区太秦東蜂岡町にある映画のテーマパーク。
東映京都撮影所の一部を分離・一般公開したもの。
東映は1960年代後半から映画の斜陽化が顕著になると、ヤクザ映画によって観客動員を保つ一方で
時代劇が斜陽になったことから、京都撮影所のオープンセットの維持を画して
その一部を新設子会社の「株式会社東映京都スタジオ」に移管し、
東映太秦映画村として1975年(昭和50年)11月1日に開村・公開した。
時代劇の殺陣ショーや俳優のトークショー・撮影会・握手会などのほか、
スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズなどのキャラクターショー、
殺陣講座などの体験企画なども行なわれている。
舞妓、姫、殿様、武士、町人、町娘など、時代劇の登場人物への
変身体験ができる変身スタジオもある(予約制)。
また、駕籠屋体験として実際の駕籠を運行している(有料)。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

嵐電太秦広隆寺駅前交差点
絵に成る有名所~

※三条通りに面した楼門

嵐電、三条通り、楼門の
ミルフィーユ状態

※楼門の鳳凰

仁王門


※吽

楼門の向こうは
太秦上桂線

※明治期の石柱

広隆寺講堂

※鬼瓦

手水舎と太子殿

※井戸と手水鉢

太秦殿

※本尊は秦河勝来公を
祭祀しているとか
前に~
01 02 03

太子殿正面から
前の柱が鳥居の様に見えます。

※奉納絵馬

脇から~

※弁天池

まださん~有りましたよ!
石畳に杯状穴

※三条通りに戻って~

駅前風景

※北東方向へ~

太秦明神
蚕養機管絃楽舞之祖神銘

※大酒神社
祭神は秦始皇帝、弓月王、秦酒公
兄媛命、弟媛命(呉服女、漢織女)

扁額



遥拝所

石鳥居は八角形柱

※昭和13年銘

手水舎

※本殿舎

近くに東映太秦映画村

※大門が~

史上最悪のお化け屋敷~

※近くの虫籠窓
松の枝ぶりも良いですね~

映画村の周りをグルリと~

※JR山陰線

彼岸花の季節



旅情を誘います~

※ブロック塀に囲まれて~

ん?

※花見茶屋方面~

右の森は
広隆寺

※映画村の内部がチラリと~
新選組も??
前には

広隆寺伽藍



蝉時雨の季節に来たいですね~


やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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