古/いにしえの面影       其の一阡四百四拾二
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年10月29日 日曜日
アップ日  2019年05月13日 月曜日
大分県別府市南立石生目町(生目神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

台風22号:アジア名サオラー(Saola)と命名された。
25日夜にはフィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によって
フィリピン名ケーダン(Quedan)と命名された。
その後は発達しながら北上、西日本・東日本の太平洋側、奄美地方、沖縄県に大荒れの天気をもたらし、
30日0時に三陸沖(北緯38度、東経144度)で温帯低気圧となった。
30日正午には千島近海で944hPaに達し爆弾低気圧となった。
台風の中心が陸地から離れていたことから、本州・四国では21号のような豪雨にはならなかったが、
宮崎県では記録的な大雨となった。
また、湖西線・阪和線は、30日の午前中まで運休した。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

湯治客も、こんな坂道を
上り下りしてたら体力付きそう~

※大きな樹が目印の社杜

祠も地蔵尊も~

鳥居正面

※扁額

古くは疫病の原因として、
荒振る神・疫神(えきじん/やくしん、疫病神)・疫鬼・怨霊の仕業とか
仏罰・神罰によるものであるという超自然的なものに
原因を求める考え方が前近代においては広く行われ、
神仏を鎮めるための加持祈祷や各種祭礼
(鎮花祭・道饗祭・四角四境祭・鬼気祭・疫神祭・御霊会など)などが行われた。
疫病に関わる民俗・風習は今日でも広く名残を残している。
(Wikipediaより)

ふ起→不起(起こらないように)



作業場

※参道石段

手水鉢



 昔の手水鉢
扇形

※神通力

拝殿内扁額

※本殿舎前扁額

昭和34年皇太子ご成婚記念
平成天皇ですね。

※奉納馬

狛犬


※吽




境内に稲荷社



本殿舎脇から~

※本殿舎裏にも
石の祠が~




玉垣

大きな杉と銀杏の木
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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