其の一阡四百六拾三
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2017年10月01日 日曜日 アップ日 2020年05月18日 月曜日 |
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ワッカン~
資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 片山神社(かたやまじんじゃ)は三重県亀山市関町坂下にある神社である。式内社。 滋賀県と三重県の県境にあたる国道1号の鈴鹿トンネル上に位置し、 伊勢湾へと流れる鈴鹿川や琵琶湖へと流れる田村川を眺望できる鈴鹿峠にある。 鈴鹿山脈は伊勢国と近江国の国境に位置していたことから、 古代から交通の要衝であった。 そのため鈴鹿峠では鬼や盗賊に関する伝説が多く残されている。 平安時代末期には『宝物集』に鈴鹿山の立烏帽子の名前が見られ、 鈴鹿の地に伝えられる昔話では坂上田村麻呂が立烏帽子討伐を 命じられたものの夫婦となり、二人が亡くなった後に 鈴鹿峠の里の人々が立烏帽子を鈴鹿御前として祀り、 田村麻呂を田村堂に祀ったという。 奈良絵本『すずか』には、鈴鹿の立烏帽子は鈴鹿の権現と言われ、 東海道の守護神となって往来の旅人の身に代わって守り、 この道を行く人はその身の災難を免れるという一文がある。 鈴鹿峠の付近では祭祀用の小皿も多く出土していることから、 峠を往来する旅人によって旅の安全を祈願して手向けられた 峠神祭祀の遺跡と推定され、道祖神の性格を持っていたことが窺える。 京都祇園祭の山鉾「鈴鹿山」では鈴鹿権現(瀬織津姫尊)を祀り、 金の烏帽子に大長刀を持つ女人の姿であらわしている。 (Wikipediaより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば… 気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで! いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
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